1.けがの確認
まず、安全な場所に車を止め、自身の身体と同乗者にケガがないか確認。
少しでも痛みや不安を感じたら、迷わず救急車(119番)を呼びましょう!
2.警察に連絡する(110番する)
必ず警察を呼び、当事者同士での現場での示談や口約束はしない。
痛みがある場合などは、その旨を警察に伝え人身扱いとする
3.事故相手の情報をメモする
・運転免許証
・氏名
・連絡先
・住所
・車名とナンバー
・自賠責保険
・任意保険の会社名
4.写真・目撃者を確保
自分の車両の被害状況、相手の車両の被害状況の写真を撮っておきましょう。
(※スマホ(携帯)でも大丈夫です)
さらに、目撃者がいれば協力を得て、証言もメモしましょう。
氏名や連絡先を聞き必要ならば、証人になってもらうよう、依頼しておきましょう。
(※万が一、相手方とのトラブルになったときのため)
5.保険会社へ連絡
保険会社に連絡し下記のことを連絡する。
・事故の日時、場所
・相手の住所、氏名、電話番号、車名、ナンバーなど
・事故の状況
・届け出警察署
6.まずは当院にご相談を!
事故後、パニックになりがちでどの様にしたらいいか分からなくなる時が多々あります。
そのような時は当院にご相談下さい。
当院電話番号:0274-67-5329
7.病院・整形外科へのご紹介!
提携を取らせて頂いてる病院・整形外科へご案内致します。
現場では事故のショックから興奮状態の為、痛みを感じない場合もあります。
むち打ち等の場合は、翌朝から遅くても数日後に痛みが出る場合もあるため
違和感を感じるところはすべて診てもらいましょう。
(事故後、ある程度日数が経過してしまうと事故が原因だと特定できなくなる場合があり
ます。)
8.当院にて施術開始!
保険会社には、当院で治療を開始する連絡を入れご来院ください。
当院では早期の回復を目指し、症状に合わせて施術内容を決めていきます。